

アミノール化学 カルシウムエキス 1200ml
¥2,950 税込
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病気でない病害 カルシウム欠乏予防に!
カルシウムの植物体内における役割
1.カルシウムは植物の直接養分となり、多量に吸収されています。
主要作物の窒素に対するカルシウムの吸収割合は、野菜類では窒素と同 量、果樹類では窒素以上に吸収しており、カルシウムは作物にとって非常に大切な資材です。
2.カルシウムは、植物体で生じる酸類を中和して無害にします。
3.デンプン、糖の根や子実への移動を行います。
4.果実の着色促進、糖度の増加等、商品価値を高めます。
5.貯蔵性を高めます。
カルシウムは、ペクチン酸と結合して組織を丈夫にします。そのためカ ルシウムが不足すると細胞間の結合が悪くなり、生産物の貯蔵力が低下します。
トマト 尻腐れ果・窓あき果 育苗期、各花房の開花時~幼果期 1~2週間毎に1~2回(各段)
ピーマン 尻腐れ果 開花時~幼果期 1~2週間毎に随時
キュウリ 肩こけ果・くびれ果 定植10日頃~収穫盛期 1~2週間毎に随時
メロン 醗酵果・肩こけ果 交配後~果実肥大始期 1~2週間毎に2~3回
イチゴ 葉枯れ・チップバーン 生育期 1~2週間毎に随時
ハクサイ 心腐れ 定植後~2週間以内 5~7日毎に2~3回
キャベツ 縁腐れ 生育期(結球開始期~後期)7~10日毎に
レタス 心腐れ 定植後~10日以内 4~5日毎に2回
チップバーン 生育中期~後期 5~7日毎に随時
葉ネギ 葉先枯れ 生育期 5~7日毎に随時
シュンギク 心枯れ 本葉5~6枚時~生育後期 5~7日毎に2~3回
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